様々な場面で使用されているアクリル板

実はアクリル板は生活のあらゆる場所で使用されています。例えば買い物先では看板、ショーケース、ディスプレイ棚などはほぼアクリルでできています。ほかにも、水族館の大型水槽や家庭用のテーブル天板、照明の傘などに使われています。

アクリルとガラスの違い

ガラスのもつ特徴とは

熱に強く、傷がつきにくいので食器や窓ガラスなどに使われることが多いです。強化ガラスですと200℃まで耐えられるそうです。ただし、割れやすい特徴と大きいものは重く取り扱いが難しくなることから用途が限られる場合が多いです。

アクリルのもつ特徴とは

割れにくく軽い、そして着色や加工がしやすいので室内インテリアなどでガラスの変わりに使われることも多いです。ただし、熱に弱い特徴、傷がつきやすいので屋外での使用や衝撃を与えることはなるべく避ける必要があります。

専門業者から購入可能

アクリル板などはDIYなどでも人気があり、ホームセンターなどでも簡単に購入できます。また、一方でアクリルケースやアクリル板を専門に扱う業者もあります。ホームセンターへは気軽に訪れることができる反面、希望する色や形のものが扱われていない場合もあります。そして、アクリルはガラスに見た目はよく似ていますが、特徴は大きく違います。こだわりのものを揃えたい場合や、使い方に迷った場合は、専門業者へ相談してみましょう。使う用途や場所に対して確かな知識のある専門家の意見を参考にすることができます。

アクリル板の特徴

アクリル板

軽く割れにくい素材になっている

本来ガラスが使われいた部分を、アクリルで代用することが増えました。例えば、テーブル天板や棚板、写真たてやフィギアのディスプレイなどにも使われています。扉の羽目殺し窓などにも使用されることがありますし、水槽などにも使われています。飛行機の天井部分といった意外なものにまでアクリルが使用されている場合があります。

加工、着色のしやすさという利点

本物のガラスと遜色ない色や形、透明度を再現でき、しかも加工がしやすい素材です。最近では鏡などにも使用されていますし、照明のカバーなどにも多く使われています。すりガラスや模様の入ったガラスのような加工がされたアクリルもあります。加工のしやすさという点で、一度傷ついてしまっても補正を行い目立たなくする方法もあります。

傷つきやすさと熱などに弱いという注意点がある

熱いものを入れる容器や頻繁に摩擦を与える可能性があるもの有機溶剤など、アクリルにも仕様をさけたほうがよいものがあります。屋外の日光によくさらされるガラス窓や透明度を維持したい食器などには向きません。ただ、頻繁に動かしたり触ったりすることが少ないインテリアなど用途をよく選び使用すれば問題はないでしょう。もう一つ、静電気を帯びやすいのでこまめに掃除が必要です。

特徴を知ってアクリル板を活用していこう【手軽に購入が可能】

アクリル板

アクリルケースを購入しよう

アクリルは、物によっては低価格で購入可能です。お部屋の模様替えをするときなど、透明なアクリルケースをつかって見せる収納にチャレンジしてみたり、アクリル板を使用した棚板やテーブルなどは影を少なくしお部屋の中を明るく表現することもできます。ガラスと比べても同じ厚さ、同じ大きさだとアクリルの方が安い場合もあります。ガラス、アクリル両方をそろえた専門店もありますし、アクリルケースを使ってお部屋の中にアクアリウムを作ってみるなど、工夫次第でアクリルにはいろいろな可能性があります。

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